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委員会設立趣旨

なぜ、こんな委員会(Web)ができたのか、このページではそんなことをご説明致しております。


 この委員会が設立されたそもそもの始まりは、委員会発起人ukkieが、自身のサイト内に記した
鉄道を利用する者は・・・」からです。
 現在、鉄道利用者のマナー低下は著しく、目に余ります。
車内だけで考えても、座り込み ・ ゴミ放置 ・ 携帯通話 ・ 喫煙 ・ 痴漢 ・ 盗撮 ・・・
駅構内でも、 座り込み ・ 指定場所以外での喫煙 ・ ゴミのポイ捨て ・ 盗撮 ・・・
さらに、不正乗車 ・ 立入禁止区域への立入 ・ 踏切への無理な進入 ・ 線路への置き石
等々数え切れません。

 電車はあくまで「公共の交通手段」で、自家用車というわけではありません。
それがわかれば、「気持ちよく使おう」という気配りが、自然になされるはずなのではないでしょうか。
にもかかわらず、これだけ多くの(これ以上の)自己中心的な迷惑行為や悪質行為が後を絶ちません。
こうした状況の中で、私たちは何も見て見ぬ振りをするしかないのでしょうか?

そんなことはないはずです。私たちは、悪いものにはハッキリと「悪い」といえるはずです。
そして、悪いものを無くせる力を持っているはずです。逆に、良いものはもっとよくすることができるはずです。
たとえ1人では力不足でも、2人・3人・4人と集まれば、それだけの力は備わってくるはずです。
その力を、鉄道利用者のマナー向上に役立てることができれば、「気持ちよく鉄道を利用できる」ことに
一歩近づくのではないでしょうか?
 近年、明らかにおかしい行動をとった人を注意したが為に、リンチや殺されてしまうという、考えられない
ニュースが増えています。そういうことが原因かはわかりませんが「他人を注意できない人間」が増えているようです。
これは、鉄道利用者に限ったことではありません。でも、注意したが為に暴行されたり、殺されたりしても困ります。
しかし、だからといって、悪質なものをそのまま放っておいて良いものでしょうか?

そうです。良いわけありません。それならどうしましょうか。
駅員・乗務員、巡回中の警備員・警察官など、警戒にあたっている専門職に通告するというのはどうでしょうか。

 根本的なことを言えば、数年前まではそんな事件は起こっていなかったわけですから、この数年間に、
私達の何かが変わってしまったのではないでしょうか?
それには、不景気や世界情勢といった時事的背景があるのかもしれませんが、
良い意味で、ひと昔前に戻ってみませんか?

 鉄道を利用することが苦痛となってはいけません。
では、そうしないためにどうしたらよいのでしょうか?難しいことはできなくても、ひとりひとりが自分自身の
鉄道利用マナーを見直すことで、大幅にマナーは向上されるでしょう。
それでも悪質マナーの人がいたならば、注意や通告などをして、身近なところから悪質なマナーを
やっつけていけばどうでしょうか。
そうすれば、きっと実を結ぶ日がやってくるでしょう。

このような提唱についてのWebサイトを調べてみました結果、鉄道ファンのマナー向上についてのサイトは
複数発見されましたが、鉄道利用者の立場のマナーについてのサイトは発見できませんでした。
そのため、鉄道利用者のマナー向上の中心として、また、ご賛同いただける志のある方々にお集まり頂く為に、
「鉄道利用マナー 更生推進委員会」という名称で、当委員会を2004年11月1日に設立する事といたしました。